| レースは事故もなく淡々と進み24時間耐久名物の夜間走行シーンに入る。夜空の厚い雲は星を隠していたが、そのお陰で放射冷却も起きず深夜の冷え込みもなかった。レースも後半近くなるとそろそろ疲労の色も見え出すが、順位の欲も捨てた訳でもないので相変わらず苦しく楽しい走りが淡々と続く。 |
『げ!明るいライトだな〜』
『うちのチームじゃないな』
『ん?次のはうちのじゃないかな〜?』
こんな感じで暗闇でも微妙に揺らめく灯りで、誰だか分るのである。
深夜の時点で後続チームとは約1周回のラップ差をとっていた。マイペースとは言え、やはり夜間真面目にコツコツと走らないと駄目なので、その為にもコツコツと寝てもいた。 |
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真暗闇から次第に黎明の時を迎えると、微かに見え始める明かりが人生に射した一筋の光明の様にも思えて感動気味になるのだが、今年はお預けだった。つっこみ日本一、サマーズ・三村風に言えば『霧かよ!!』てな感じで感動はお預け。 |
待ち望んだ朝は濃く霧が立ち込めて中々明るくならなかったが、夜が明てしまうとゴールは直ぐ手の届く位に近ずく。
明るくなってくると疲れている筈なのに何故か不思議と元気が出てくるのだが、そんな訳でhighになってしまったのかピットではレースと関係ない話で延々盛り上がっていた。(まっことレースにもMTBにも関係ない話題だった) |
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終に24時間のレースは終局をむかえ最終ライダーのゴールと共に『かんぱ〜い!』モードへ。表彰式が始まる迄の短い時間を待ち望んでいた小宴会で有効に使う。
サポートはこの瞬間の為にちゃんと1時間前から炭を熾し酒を冷やし、即焼肉が出切る様に準備しているのだ。『さすが〜酒好きチームのサポート。えらい!』 |
天候にも恵まれたが充分に仮眠も取る事が出来て、タラフク飲み食いした楽しいレースだった。そして今回の成果には秘密の飲み物(企業秘密)の功績も大きかった。
結果は総合6位、グループ1位。スーパーラップコンテスト5位でサブイベントでパナソニック賞・ピット賞・シェフコンテスト入賞の各賞を頂く。
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戦利品を前にポーズをとったのだが完璧に意味不明である |
仙台に到着したのは夜が明けた翌日のAM3:00、解散は4:00頃。多分また来年も、、、、、。
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